「くもんの玉そろばん120」を購入しました。

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こんばんは,

発達がゆっくりな娘をもつ,ゆっくりっ子ママです。

 

以前に,算数の「いくつといくつ」がよく分からない娘。という記事を紹介しました。

 

先日の心理相談の際に,その件について先生に相談いたしました。

数の概念を教えるなら,ある知育玩具もおススメだとを紹介していただいたので,早速購入‼

それは,こちら↓↓

「くもんの玉そろばん120」という知育玩具です。

 

娘に算数を教えるために早急に商品をゲットしたいと思い,あまり考えずに購入してしまった私…。

購入後ネットでよくよく調べてみると,同じような玉そろばんが数種類あることが判明(^^;)

メーカーでいえば,学研,七田式,トモエなどなど。

そして,娘に聞くと,学校の算数の授業でも玉そろばんを使用しているとのこと💡

「玉の色は,赤と黄色だよ。」と。

もしかして,娘の小学校で使用している玉そろばんは,玉の色から判断するとトモエ❓❓

ふう,今更あれこれ迷ってもしかたないですよね…。

けど,もっと情報収集してから買えば良かったなんて思ってみたり(^_^;)

 

では,商品が届いたので,早速中身をチェックしてみましょう。

玉そろばん本体と玉そろばんガイドブックのセットとなっています。

まずは,玉そろばん本体から。

ご覧のように,左側に赤い玉5個,右側に青い玉5個が横1列に並んでいますよね。

それが,合計12列あり,合計120個の玉が並んでます。

各メーカー,100玉そろばんすなわち玉100個なのに対し,

こちらの商品は,120玉そろばんすなわち玉120個となっています。

その点が,各メーカーの玉そろばんと大きな違いなのかもしれません。

 

お次は,玉そろばん120ガイドブックのセットをみてみましょう。

内容は,ガイドブック1部,数シート2枚(60の数表,120の数表),水色の仕切り板となっています。

それぞれをみていくと…,

ガイドブックはこちら↓↓

玉そろばんの使用方法が記載されています。

60の数表はこちら↓↓

このように,裏にはイラストが描かれています。

120の数表はこちら↓↓

こちらも,裏にはイラストが描かれています。

仕切り板はこちら↓↓

本体にセットすると,左右に玉を分けて学習することができるようです。

 

120の数表シートを本体にセットし,箱の写真の通りにセッティングしてみました。

 

こちらの商品の使用方法,実際に使用してみた娘の様子や感想などは,またの機会にお伝えしようと思います。

皆様も,お子様と一緒に「くもんの玉そろばん120」で数に触れてみてはいかがでしょうか(^_-)-☆

 

今回紹介した商品は,こちらで購入できますよ。

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