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こんばんは,
発達がゆっくりめな娘をもつ,ゆっくりっ子ママです。
以前に,娘が「WPPSI(ウイプシイ)」という発達検査を受けたことを紹介しました。
>>詳しくは,言語訓練のなかで,「WPPSI(ウイプシイ)」という検査をしました。をどうぞ。
娘は,2回目の「WPPSI(ウイプシイ)」という検査を8月下旬から9月上旬にかけて,数回に分けて受けました。
時期については,1回目から約6ヶ月経った後,娘が5歳7~8ヶ月くらいの頃です。
今日はその結果についてまとめたことを皆様に紹介しようと思います。
結論から言うと…,娘はIQが70点台でした。
言語性は81点(平均よりゆっくりめ~境界領域),動作性は75点(境界領域)でした。
前回は60点台だったので,前回より点数はアップしているそうです。
詳しい結果&考察をまとめると…
- 全体的に語彙力,言葉のボキャブラリーが増えてきているのではないか。
- しかし,抽象的で頭で想像しにくいものの名前(例:漕ぐ,星座,勝負,作業など)については理解できていないように感じる。
- 語彙力や言語の知識については,平均の11にあたり,6歳1ヶ月レベル。(5歳2か月で受けた前回は,平均より少し下の8であり,4歳8ヶ月レベル。)
- 線がきれいにひけない,△が上手に書けないなどの手先の不器用さも,前回と同様にみられる。
- 数字の復唱は,4桁まではなんとか可能(前回は,3桁までしかできなかった)。
- 前回と同様に,数字を反対から言うこと(例えば,1,2を反対から言うと,2,1)ができていない。
- 数字を頭のなかで思い浮かべて,なおかつそれを頭のなかで反対に置き換えて考えて言うということが難しいのだろうとのこと。
- 積み木を4つまでは1つ1つ指を指して数えることができる。しかし,それ以上は数えることができない。
- 先生が9つある積み木を1つ1つ指さしながら数えていくと,次に娘がすると1つ1つ数えることができている。
- 簡単な足し算や引き算は,指を使ってするとできており,数の概念に関しては前回より点数がアップしている。
- 迷路が苦手である。(真ん中からスタートし,外側のゴールを目指すという迷路は,ルールが理解できていなかった。)
- 積み木を見本通りの形にしていくことが苦手である。
- 見本があって,それを真似して同じものを作るということが苦手のように思う。
- 「○○について教えてください。」などという文章で答えなければいけないような問題はできていないことが多い。
- 単語で説明できていることもあるが,全体的に文章として説明することが苦手。
- 結果のグラフの形は,前回と比べてそれほど大きな差はないが,グラフは凸凹している。
- 前回と比べてかなりのびているところは,算数の部分。
- 前回より点数がアップしているものがあるが,あまりアップせずに点数が低いものもある。
- 前回より集中して検査に臨むことができている。
- 分からない質問でも自分で考える姿勢がうかがえた。以前は,分からなかったら考えるのを途中であきらめてしまったり,ふてくされていたりしていた。
- 答えが分からなければ「分からない。」で自分自身で納得できているところもうかがえた。
こちらの検査結果を先生より聞いて,様々なことが分かりました。
まず,やはり手先の不器用さも課題の1つだということですね。
しかし,語彙力や数の概念の理解については,日常生活で娘と関わっていくなかで,私自身が娘の成長を実感しているところです。
集中して検査に臨んだり,あきらめずに答えを考えていたり,そういった娘の姿勢は,褒めてあげたい部分です(*^_^*)
前向きに目の前の課題に取り組むことができるようになったということですよね。
以前に,「毎回同じコンディションで訓練に臨むこと」が娘にとって最大の課題かもしれないと伝えました。
現在の娘の訓練を受けている様子をそばでみていると,毎回のコンディションに多少のムラがあるものの,大きな差がないように思います。
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娘は,同じコンディションで訓練に臨むことができつつある状態であるといえるのではないでしょうか。