3種類のビジョントレーニングについて

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こんばんは,

発達がゆっくりな娘をもつ,ゆっくりっ子ママです。

 

以前に,下記の本を参考に視覚機能について紹介しました。

ビジョントレーニングとは,その視覚機能を高めるためのトレーニングです。

そして,ビジョントレーニングは,大きく3種類に分けることができるそうです。

よって,今回は3種類のビジョントレーニングについて簡潔にまとめて紹介しようと思います。

1,眼球運動トレーニング

さらに,3つのトレーニングに分類できるとのことです。

<追従性眼球運動トレーニング>

線やものを眼で追っていく練習です。

最初に,手で線の上をなぞって,眼の動きをサポートすることからスタートさせるとよいそうです。

線めいろや線つなぎも含まれます。

<跳躍性眼球運動トレーニング>

点から点へと,視線を移動させる練習です。

まちがいさがしや,さがしっこなども含まれるのではないかと思います。

<両眼のチームワークトレーニング>

両眼を同時に動かす練習です。

寄り眼や離し眼を持続させるとトレーニングなどです。

 

2,視空間認知トレーニング

見本の形を記憶して絵やパズルで再現する練習です。

覚えた形を頭のなかで反転させるなどのイメージ操作のトレーニングもしていくとのこと。

以前に紹介したくもんの知育玩具の「たんぐらむ」で遊ぶことも,視空間認知トレーニングであると思います。

 

3,眼と体のチームワークトレーニング

眼と体を連動させる練習です。

例えば,動くものを眼で追いながら手や足でタッチする練習を指します。

また,人の動きを見本して同じように体を動かしたりするトレーニングのことも含まれます。

最近の身近なことでいえば,運動会の競技であるダンスの振り付けを覚えてそのとおりに体を動かすこともそうだと思います。

 

このように,日常生活を送っているなかで,自然と行っていること,遊んだりしていることが,トレーニングにつながっているというわけなんですね(*^_^*)

 

<参考文献>

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北出勝也監修 『発達の気になる子の学習・運動が楽しくなるビジョントレーニング』 株式会社ナツメ社,2015年,p38,39

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