こんばんは,
発達がゆっくりな娘をもつ,ゆっくりっ子ママです。
皆様のお子様は,お子様のご自分用の時計はお持ちでしょうか❓❓
娘は小学校入学前くらいに自分用の時計がほしいと言い出しました。
とはいうものの,当時の娘は時計をよむことができません。
どうして時計がほしいのか,娘にたずねてみると…,
「時間が知りたいから。時間がわかるようになりたい。いつでも時計が見えるように自分の時計が欲しい。」とのことでした。
そっか…,娘も時計がよめるようになりたいんだね。
そんな娘の希望もあって,時計に慣れてもらうという意味でも,娘用の時計を購入しようと決めました。
でも,せっかく購入するなら,きちんと時計がよめるような学習用のものにしようと思いました。
まあ,時計がよめるようになってほしいという親心といいますか。
娘は,キラキラしたピンク色のかわいい時計が欲しかったんでしょうけど…。
そんなわけで選んだのは,こちらの時計です↓↓
くもんの「スタディめざまし」というめざまし時計です。
箱から開けてみると↓↓
内容としては,取扱説明書1部,単3乾電池1本,時計本体となっています。
では,時計を詳しくみていきましょう。
時計には,めざまし機能がついています。
めざまし時計しても使用できるのは実用的でありがたいですよね。
ご覧のように,針は4本ありますよね。
赤色の針が短針(時針),青色の針が長針(分針),黄緑色の針は秒針,黄色の針がめざまし針となっています。
それぞれの針が異なった色になっているので,区別しやすいですよね。
そして,文字盤の他にたくさん数字が書かれています。
長針と短針が指している同じ色の数字をよむだけで,時間がわかるということが,こちらの商品の特長とのことです。
時計中央のピンク色の二重丸のなかには,1から12までの数字が書かれています。
赤色の短針がその数字の範囲内を指している間は,その数字が「時」となります。
時計の一番外側には,青色の文字で0~59までの数字が書いてあります。
青色の長針が指している数字が「分」の数字となっています。
ということは,針が指している数字を読むと,1分刻みで時間がわかるというわけですね。
本当に分かりやすい時計だなと感じました。
こちらの時計を購入して,はや半年が経過しています。
2学期の算数では,いよいよ時計の読み方を習います。
さて,娘はこちらの時計を使用してから時計がよめるようになったのでしょうか⁉
それは,またの機会にお伝えできればと思っています。
乞うご期待(^_-)-☆
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