こんばんは,
発達がゆっくりな娘をもつ,ゆっくりっ子ママです。
前回は,『学研まんがひみつ文庫シリーズ』は,娘のお気に入り。という記事を書きました。
娘は,本を読んだ後に心に残ったこと,分かったことなどを紙にメモしているので,ノートなどに残していけたらいいなと思いました。
自分で読書用のファイルやノートを作成してもいいのですが,少し大変だなと思うのも正直なところ(>_<)
だから,市販の読書ノートを活用してみることにしました。
読書ノートといっても,いくつか種類があることにびっくり( ̄□ ̄;)!!
子供の興味をひくようなキャラクターものが多いなという印象を受けました。
ムーミン,ドラえもん,ミニオン,アナ雪2,すみっコぐらしなど。
もちろん,キャラクター以外の読書ノートもあります。
そんななか,娘の読書ノートに選んだものはこちら↓↓
「すみっコぐらしの読書ノート」です。
娘が好きなキャラクターは,すみっコぐらしなので,迷わず選びました。
やはり自分の好きなノートが1番いいですよね。
1ページに本1冊分の記録ができ,ノート1冊で,50冊分の読書の記録を残すことができます。
さらに,読書ノートには読んだ分だけシールを貼ることができるページもあり,自分が何冊読んだのかすぐ分かるようになっています。
また,シールを貼ることで達成感が生まれて,やる気アップにつながるような気がします。
「どういうふうに書けばいいの?」という質問が娘からあったので,「使い方のページのように書けばいいよ。」と答えました。
イラストを塗ってもよし!!
分からないところは書かなくてもよし!!
項目を変えてもよし!!
違う紙にメモして,後からノートに貼ってもよし!!
鉛筆で書いてもいいし,ボールペンなど色々なペンを使って書いてもよし!!
上記のように,娘には伝えました。
楽しみながらこちらの読書ノートを自由に使用していってほしいと思います。
読書ノートを使用することで,娘の本を読む意欲が高まればいいなと期待しています。
実際に使ってみた娘の様子などについては,またの機会に伝えていければいいなと考えています。
今回紹介した読書ノートはこちらで購入できますよ。
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