「どんなお話かママに教えてください。」

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こんばんは,

発達がゆっくりな娘をもつ,ゆっくりっ子ママです。

 

以前に,絵本の読み聞かせが大切であることをお話しました。

>>詳しくは,絵本の読み聞かせは非常に大切なこと!!をどうぞ。

その際に,言語聴覚士の先生が,「絵本を読んだ後に物語の内容について質問してみてください。」というアドバイスをいただきました。

4,5歳になると,その絵本の物語を自分なりにこういう話なんだとまとめて解釈できる年齢だそうです。

だから,質問することでどの程度理解しているのか,どのように理解しているのかを把握できますよね。そして,子供自身も理解するという力が身につくのではないでしょうか。

 

では,我が家の例を挙げると…。

訓練をスタートした当初に,娘が大好きな「どうぞのいす」という絵本を読み終わった後に娘に質問してみました。

「どうぞのいすが,どんなお話かママに教えてください。」

<訓練スタート当初>

ママ:「どうぞのいすが,どんなお話かママに教えてください。」

娘:「ろばさんがおひるね。どうぞならばえんりょなくいただこう。でもからっぽにしてしまってはあとのひとにおきのどく。ろばさんがうーわって起きて,どんぐりってくりのあかちゃんだったかなって言った。」

(じゃあ,1つ1つ質問してみよっと。)

ママ:「じゃあ,最初に来た動物はなに?」

娘:「ろばさん。」🐴

ママ:「何を置いていったの?」

娘:「どんぐりかな。」

ママ:「次に来た動物はなにかな?」

娘:「きつねさんかな。」🐺

 

そして,先日も同じ質問をしました。

<訓練スタートから3ヶ月後>

ママ:「どうぞのいすが,どんなお話かママに教えてください。」

娘:「ろばさんがきました。疲れていたからおひるねした。くまさんがやってきてどんぐりを食べてしまった。そのかわりにはちみつを置いたけど,きつねさんがなめてしまった。かわりに焼きたてのパンを置いたのに,10匹のりすさんが食べた。りすさんはくりを置いていった。ろばさんが起きたらどんぐりってくりのあかちゃんだったかなって言ってびっくりしてた。」

(あら,すごいじゃなーい。でも,うさぎさんはどこいったんだい…)

ママ:「うさぎさんはどうしたの?」🐰

娘:「うさぎさんがいすを作って置いたのよ。」

(もうひとつ質問してみよっと!!)

ママ:「最後,ろばさんはどうしてびっくりしてたの?」

娘:「どんぐりがくりにかわってたからじゃないかな。」

 

いかがでしょうか⁉

両者には違いがあることがお分かりかと思います。

訓練当初でも娘なりに質問に答えてくれたことは,褒めてあげたいところだと思います。

丸暗記している絵本のセリフをそのまましゃべっているのでしょうね。

次の私の質問にはきちんとした返答ができているので,物語の内容はおおよそ理解できているんだろうなということがうかがえます。

しかし,それをなかなか言葉で表現できていないという印象を受けました。

そんな娘が3ヶ月後には,話のおおよそのあらすじを言うことができていますよね。

「こうしたからこうなった。こうだからこうなんだ」というふうに理由づけて説明しているように思います。

言葉できちんと表現できていますよね。

最後の私の質問も,話のあらすじを理解していないと答えられないような質問だと思いますし。

ここ数ヶ月で娘の成長をひしひしと感じている今日このごろです(*^_^*)

 

皆様も,絵本を読んだ後に物語の内容についてお子様に質問してみてはいかがでしょうか(^_-)-☆

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「どんなお話かママに教えてください。」と。

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