『人間脳を育てる 動きの発達&原始反射の成長』という本を読んで

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こんばんは,

発達がゆっくりな娘をもつ,ゆっくりっ子ママです。

 

前回は,なわとびができる体を作っていくことが大事。という記事でしたね。

そこで,娘にはやはり原始反射が残存している状態であることが分かりました。

私自身,原始反射について勉強したいと思い,『人間脳を育てる 動きの発達&原始反射の成長』という本を購入しました。

今回は私の感じたことも踏まえながらこちらの本を紹介したいと思います。

 

まず率直な感想としては,初めて聞く言葉がたくさんあるなど,内容的にやや難しい部分もあったように思います。

私は,元医療従事者なので,脳の各部位の働きなどの知識があり,1つ1つ確認しながら読み進めていったわけなんですが。

もちろん,内容が全て難しく専門家や医療従事者用の本というわけではありませんので,誤解なさらないようにお願いしますm(__)m

原始反射について詳しく知りたい方などは,原始反射はどのようなものなのか,また原始反射を統合するために家庭でできる遊びなども紹介されているので,ピッタリの本だと思います。

原始反射については,イラストつきで紹介されているので,非常に分かりやすかったです。

また,本文は,著者である灰谷孝さんだけでなく,数名の方が登場するシンポジウム形式で展開されているので,いろんな視点で書かれています。

様々ななぜ?に答えてくれる興味深い内容でした。

例えば,子供はなぜそんな遊びや動きをするのか?

クルクル回ったり,片足ケンケンをしたり,子供って自分の気に入った動きを延々と行ったりしますよね。

私は,「いつまでしているの‼」と注意することもありますが(^_^;)

子供たちが日頃している何気ない遊びや動きは,その時々の発達に欠かせないものだったんですよね。

そこにきちんとした理由が存在していることにビックリしました。

その他,

発達するとはどういうことなのか?

原始反射とは何か?

原始反射が残存しているとなぜ生きづらいのか?

動きの発達と原始反射の関係は?

娘の発達の状態のなぜ?

発達の凸凹がある子にはなぜ身体的アプローチが必要なのか?

などなど,

なるほどd( ̄  ̄)こういうことだったのね…。

と納得することのできる内容でした。

また,こちらの本には,作業訓練で行っていたトレーニングもたくさん載っていました。

あの時取り組んでいたトレーニングは,娘の体のこの部分の弱さや苦手さを鍛えるために行っていたんだということを再認識することができました。

私は作業訓練で行っていたトレーニングを娘と一緒に家庭で行っていたわけですが,私の体が以前に比べて動きやすくなったように感じていました。

それがなぜなのか,私にもよく分からなかったのですが…。

私自身も原始反射が残っているということだったんですよね。

だから,娘と一緒に原始反射を統合するトレーニングを行うことで,動きやすくなったという効果が私にも見られたというわけなんですね。

今後も,娘と一緒に原始反射を統合する遊びなどを行っていきたいと思っています。

 

また1冊,良き本に巡り会いました(*^_^*)

興味のある方は,ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか(^_-)-☆

 

紹介した本は,こちらで購入できますよ。

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